今回、お客様との出会いは、元々お父様のご自宅を蓄電池、オール電化を設置させて頂いた際、
「息子のところもIHやけん」
「今の時代はオール電化じゃろう」
「ところで太陽光はしよらんと？」
から息子様を紹介され、太陽光の話をしている最中、給湯がガスと判明。
お尋ねすると以前のリフォーム会社がエコキュートのスペースが無いとの事でオール電化を諦めていたことがわかり、薄型をご提案させて戴きました。
搬入も最新の注意をはらい、大型クレーン車で据えました。
大型クレーン車を住宅街に持っていく為、路線バスの時間を避け、ご近所のご迷惑にならないよう心配りをさせて戴いた事で創蓄連携（太陽光＋蓄電池）のご契約を戴く事となりました。